数日前にTVの番組で春を象徴させる歌を年代別に調査して総合一位を決めるという、毎年やっているような定番の番組がありました。特番ばかりで他に見たい番組もないと思い何気なく見ていたら年代は変わっても春をイメージさせる歌というのは変わらないのだな、と思ってしまいました。今の10代の子は知らないだろうなと思うくらい昔の歌でも春と言ったらこの歌を歌います、と元気よく答えていて親の影響かもしれないと思いながらもその当時のヒットした曲は時代を過ぎても流され皆が聞くのだと思うと感動すらしてしまいます。考えてみればたくさん賞を取った映画というものは世代を越えても人々の心に残るものです。歌も同じなのでしょう、親が20代の時に大ヒットしたといって口ずさんでいる歌は自然と歌えたりするのもその要因かもしれません。CMに使われている曲も昔ヒットした曲を今の世代の有名歌手がカバーしてヒットし直したりというのもあります。そういう意味で長い世代を忘れられない歌というのは本当の意味で最高のものなのだと思います。その年にだけヒットして徐々に忘れ去られていくのではなく、大ヒットはしなくても長い時間親しまれる、そんな曲こそ本当の大ヒットと言えるのかもしれません。横浜に行った際はチェックしてください